日光唐辛子、デカチャンプ、伏見甘長、おきらく縁側水耕

こうも火傷しそうな陽射しが続きますと、サンダル履いて庭に出るにも勇気がいります。
こんな中、一番管理に目が届くのが、網戸を開ければそこにいるこの水耕軍団。
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午前中日のあたる東側、背丈も伸びて、いい感じのグリーンカーテンになっています。
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日光、伏見は毎日数本ずつ途切れなく収穫できています。
マイクロミニトマトは暴れ放題でなんとかしなくちゃ、ですが、世にも小さいだけに次々と実がつきます。葉も小さくて、なんとなく暴れていても涼しげです。ちょっと気に入っています。

ネコ自動水飲み器100円なり、では、なにぶん支柱が立てられぬので、軒下から伸びる枝を随時ひもで吊っています。
それでも、
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ので、
根本はこんな感じ
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ちなみに日光唐辛子の根はどうなっているか、持ち上げてみます。
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おお、けっこう量が増えていました。
最初は欠いていた脇芽もこのところ放任なので、また大株になってしまいそうです。底に何か入れて底上げしてみようか。。。な。
ここはこまめに液肥ペットボトルを交換できるので、500㎖サイズを装着しています。

が、サンダル履いて外に出なくてはならないところは、
1.5ℓサイズのペットボトルにしました。
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マイクロのくせに、唐辛子の倍は液肥消費をしています。さすがトマト。強し。

ピーマンデカチャンプとマイクロミニトマトは種から、
伏見と日光は、苗を購入して根洗、根切りしてこういう状態になりました。

今、売っているのを見た事がない、毎日じわじわ大きくなるピーマンデカチャンプが
いったいどこまでどうなるのか、興味津々でございます(^○^)