水耕レタス お日様と植物育成ライトで比較実験開始
過去ブログの10/8種まきレタス達のその後。
葉も広がってぎゅうぎゅう詰めになってきたのですが、
日があたり、雨を避けられる貴重なスペースは、
種まきセルとまだ頑張るししとう万願寺グループに陣取られております。
葉も広がってぎゅうぎゅう詰めになってきたのですが、
日があたり、雨を避けられる貴重なスペースは、
種まきセルとまだ頑張るししとう万願寺グループに陣取られております。
この際、と半分職場へ持ってきました。(あ、今仕事中なのです)
ガラス越しの太陽光は一日中なし。完全に北向きのショーウィンドウ。
また、午前11時までシャッターも降りている真っ暗な状態。
また、午前11時までシャッターも降りている真っ暗な状態。
この際比較実験、家庭用植物育成ライトを導入してみました。
あくまでも家庭用なので、期待値は低いですが。
あくまでも家庭用なので、期待値は低いですが。
<半分は朝日から充分あたる場所に残します>
<もう半分は、ショーウィンドウへ。直射日光なし。光源は育成ライトのみ>
水耕栽培をおしゃれに演出、これも課題ですなぁ、う~ん、、、。
なにしろうちで、10月末よりハイポニカ液肥を販売しているもので、、実は、、。
なんとしても乗り越えねばならない課題なのです!
実店舗で直接対応してみますと、水耕栽培の認知度の低さに驚きます。
ただいま、水耕の布教活動をしているような気分です。
水耕栽培をおしゃれに演出、これも課題ですなぁ、う~ん、、、。
なにしろうちで、10月末よりハイポニカ液肥を販売しているもので、、実は、、。
なんとしても乗り越えねばならない課題なのです!
実店舗で直接対応してみますと、水耕栽培の認知度の低さに驚きます。
ただいま、水耕の布教活動をしているような気分です。
4日目です。いまのところ双方あまり変わりません。この後の変化に興味津々です。
11/1種まき集団のその後60日白菜、生き延びている(時期外れ)いんげん、の定植先を決めてあげないといけませんね。
白菜、花壇に植えようかな、ビニールテントにして。どうでしょうね。