古土再生コーナーはどうなっているか

またこんな時間になってしまいました。
夜中にお邪魔いたします。

昨日は「春一番」!
仕事をサボって土いじり、、の誘惑に一瞬負けそうになる位の良い一日でしたね (#^.^#)

一昨日になりますが、
野良さんに、古土再生のことでコメントを頂いて、
このところすっかり放置していたことを思い出し、
恐る恐るカバーシートをめくってみました(^^ゞ
前回の様子は1月28日

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5

11月に入れておいたちぎったダンボールもどこにもありませんでした(゜o゜)
野菜残滓を入れたあたりは、ミミズが活躍中で、いじらずそっと戻しておきました。
土をかき混ぜても腐敗臭はしていませんでしたので一安心です。

野良さんに気づかせて頂いたおかげで、時期を逃さずにすみました^_^;
誠にありがとうございました~~~\(~o~)/

気温が上がれば、納豆菌で硬い枝類が一気に姿を消していくことでしょう。
お彼岸過ぎに一度ふるいをかけて、使い始められそうです!

冬と夏は、発酵分解の過程が違って、興味深いです。

ちなみに、
縁の下の「残滓を乗せるだけ&ねこちんの御用足し」再生コーナーは、
イメージ 6
暮れに種まきしたクリムゾンクローバーも生き生きしています(*^^)v
これならきっとなんとか大丈夫、使えるでしょう。と、思います。
ミミズ君もせっせと働いてくれています。
糸状菌に包まれていた猫チンたちの落し物は、ほろほろになってばらばらに変わっていきます。
ココの再生土は、花用に使っています(*^_^*) 
米ぬかをまいて液肥をかけ、ついでに、、
窒素を吸ってもらえたらと、猫草の種もばらっと散らしておきました。
一石二鳥!!うふ(*^。^*)

培養土は買わなくてすみそうです。
じっくりかもされている、冬の再生コーナーでした♡