「猫がいたから悲しいときも死ねないと思った」

25匹の猫と2匹の犬と暮らす フジ子・ヘミングさんの2007年初版本
「パリ・下北沢猫物語」よりの「ことば」です。
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 「悲しいときも、辛いときも、うれしいときも、どんなときにも力になってくれる。
  自分の歩んできた苦しい経験から、それははっきり言える。」

 「猫と音楽があったから生きていけた」

音楽 はひたすら聴くだけの私ですが、


 この曲は若い頃によく聴く環境におりましたが、
 アラフォーになり、初めてフジ子さんの演奏を聴いたときの衝撃はすごかった。
 流れた涙にもびっくりしました。
 不意打ちのような感動でした。
 今も聴く度に、厳しく強く優しく心がもみほぐされていくように思います。

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アフリカの聖者 アルベルト・シュバイツアーの言葉

「人生の艱難辛苦から逃れる道は二つある 音楽と猫である」

「我は、生きようとする生命に囲まれた、生きようとする生命だ。」

「本当に幸せになる人は、奉仕の仕方を探し得た人だ」


猫の前では真実しか語れない。

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今はふくニャが母のあふれる愛を受け止めて。。

(=^・^=) 迷惑ニャときもあるニャ (-_-#) 

そこはがまんでよろしくね。。。(^_^;